給与上昇率と配当金増加率を比較。収入を増やすなら配当戦略がいいかも!?

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こんにちは。

たいちゃんねるです。

 

銀行員という立場上、日々の経済動向はチェックしています。

たまにさぼるときもありますが、、、(笑)

 

なにでチェックするかというと基本的にはニュースアプリですが、

時間がある日はコンビニで日経新聞を買って読んだりもしています。

 

そこでよく見る話題が「賃金が上がらない」というテーマです。

なぜ賃金が上がらないかは様々な要因があるのでここでは述べません。

本記事ではその現状を知り、今後どうしていくべきかについて書いていこうかなと思います。

 

年齢別給与と給与上昇率

以下の図は転職サイトDODAをもとに作成しました。

棒グラフは年齢別平均給与(万円)、折れ線グラフは前年齢の平均給与上昇率(%)です。

あくまで平均です。むしろ今後は平均給与は減少していくのではないかと考えます。

今の日本は良くも悪くも未だに年功序列的な性質を持っています。

なので上にいけばいくほどポストが用意され責任も増し給与も上がっていきます。

グラフより30歳までは給与の伸び率が3%を超えています。

それ以降は給与は増えていくも微増といった感じです。

平均すると年2.7%ずつ上昇していました。

 

ちなみに僕も4月に昇給しました。

確か5%アップくらいだったと思います。

詳しくはブログに書いているので参考にして頂ければと思います。

参考記事:【昇給しました!】昇給の平均金額やベースアップについて。

 

米国株の配当金増配率を見てみる

ここでは米国株3社を例に用いて配当金増配率の推移を見ていこうと思います。

給与の増加速度より早い銘柄をピックアップしてみました。

直近10年間の一株あたりの配当金額を棒グラフ、前年の配当金増加率を折れ線グラフにしています。

2017年に関してはあくまで見込みとしています。

 

《①【MSFT】マイクロソフト社》

米マイクロソフトの配当金は毎年増加傾向。

配当増加率は直近でも5%以上をつけています。

10年前と今を比べるともらえる配当金はなんと3倍になっています。

 

《②【JNJ】ジョンソン&ジョンソン》

ジョンソン&ジョンソンも毎年配当金は増加傾向。

配当金の前年伸び率も直近5%以上上昇しています。

 

《③【KO】コカ・コーラ》

2012年に一度だけ前年より配当金を減らした過去はあるが基本的に配当金は増加傾向です。

2013年の配当金増加率は48%をつけています。

2012年があまりに少なかったのでその反動です。

直近でも増加率は5%以上を記録しています。

 

これら3社に共通していることは、毎年もらえる配当金は増加傾向だけど時が経つにつれて配当金増加率が減少していくということ。

まぁ当たり前の話ですね。

 

ちなみに高配当銘柄で有名なAT&Tは直近配当金増加率は2.6%、P&Gは2.7%でした。

「何だ、だったら労働収入の平均増加率2.7%とあまり変わらないじゃないか〜」

という声が聞こえてきそうですが、労働収入は基本的に60歳で終わりです。

それ以降は再雇用で嘱託社員になるなど給与は基本的に大きく下がってしまいます。

 

一方配当金収入はわずかながらも毎年微増です。

終わりのある労働収入か、永続的に続く配当収入かは意味や考え方が大きく違ってきます。

(※配当収入も永続的に続かない場合もあります)

 

今もっとも勢いのある配当増加銘柄はApple!?

上記で配当増加率は年々下がっていく傾向にあるとしました。

だったら今増加率の高い銘柄を押さえておこうと考えた方もいるのではないかと思います。

僕がパッと思いついた有名な銘柄で考えるとAppleを思いつきました。

 

《【AAPL】Apple》

Appleは株主総会にて株主還元を積極的に行っていくとの発表がありました。

今後も配当金を増やす傾向が強いと考えます。

直近の増加率は10%を超えています。

もしかしたらMSFTみたいに数年経てば配当金が3倍になったという時期が来るかもしれませんね。

 

まとめ

サラリーマンであれば毎年年末に源泉徴収票を会社から頂きます。

すると前年を思い出し、去年より給与が増えたな・減ったなと考える方も多いのではないかと思います。

それと同様配当収入でさえ昨年と比べてどれだけ増加したか知っておきましょう。

「労働収入以外に自分に対してどれだけ現金をもたらしてくれるか」これを最大化することが資産運用じゃないかなと僕は考えます。

 

では今日はこの辺で。

読んで頂き、ありがとうございますっ!!

 

 

 

たいちゃんねる

 

 

 

 

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