【PFF】米国優先株ETF。配当利回り5%超。毎月の安定収入になりうるか!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

こんにちは。

たいちゃんねるです。

 

先日新しくポートフォリオを追加しました。

表題にもある通り米国優先株ETFである「PFF」を購入しました。

 

これが利回りも結構よく、毎月の安定収入に繋がるかも!!

って思ったので購入することにしました。

 

優先株???、PFF???

と聞こえてきそうなので解説も踏まえて書いていこうと思います。

 

そもそも優先株って何なのか??

ちょっとGoogle先生に聞いてみましょう。

「優先株」と検索してみると、、、、

 

優先株とは種類株式の一種で、普通株に比べて配当金を優先的に受ける、あるいは会社が解散したときに残った財産を優先的に受け取れる等、投資家にとって権利内容が優先的になっている株式のことをいいます。ただしその代わり、会社の経営に参加する権利(議決権)については制限されるのが一般的です。

※日本証券業協会HP(一部抜粋)

簡単に言うと、配当を多めにあげるから経営にはあまり口出ししないでねってやつです。

日系企業はあまり優先株って馴染みがないと思います。

上場企業だと伊藤園という会社しか優先株って発行してないんじゃないかと思っています。(間違ってたら教えて下さい。)

そのくらい馴染みがないです。

 

一方米国では優先株の発行が結構多く見られます。

ETFになるくらいですからね。

米国の優先株ばかり集めたETFが「PFF]となるわけです。

 

PFFの商品概要

商品の説明にはブラックロックHP iシェアーズ 米国優先株式 ETF を用いて説明します。

資産分類 株式

保有銘柄数 288銘柄

直近分配金利回り 5.67%

経費率 0.47%

分配金利回りは高く感じますが、経費率が高いのが少し気になるところです。

 

構成業種上位10種。

構成銘柄上位10銘柄

こちらを見て分かるように銀行業、各種金融、保険と金融業だけで構成比70%を超えます。

構成銘柄もウェルズファーゴ、バークレイズ、HSBC、シティグループと有名投資銀行が名を連ねます。

 

こちらのチャートは過去10年間のPFFの推移です。

2008年〜2009年の大暴落はリーマンショックです。

金融機関が景気動向を決めると言っても過言ではなく不景気になると金融機関の株価は大きく下がる傾向にあります。

金融セクターは景気に敏感です。

そのため金融業の構成比率が高いPFFは◯◯ショックに弱いと言えます。

ただ平時の場合だと価格は40ドル付近を何年も維持していることになります。

価格は大きく変わらず毎月一定の配当金を還元する、まるで債券のような性質を持っているようです。

 

年間分配金は微減傾向か!?

直近の分配金利回り5%を超えていることは事実です。

しかし分配金は今後少しずつ減少していくかもしれません。

 

以下PFFの年間分配金、2008年〜2016年の推移です。

2008年、2009年は過去最高の年間3.08ドル/株 もの分配金を出していました。

しかしここ最近になると3ドルを大きく下回っています。

今後分配金は減少傾向にあると考えます。

 

PFFは毎月分配金が得られ利益確定をお小遣い感覚で得られるのは魅力的かもしれません。

特別分配金ばかり放出する何の意味もない投資信託より全然マシと言えます。

 

ここでPFFのまとめに入ります

①米国優先株ETFなので直近配当利回りは高めの5%以上。

②構成比は金融業が7割を占め、◯◯ショックに弱い。

③毎月利益確定の配当金がもらえる!!

④経費率は0.47%とETFにしては少し高めか??

⑤分配金は年々減少傾向の可能性あり!?

以上を踏まえ、日々の資産運用に活用してみてください。

では今日はここまで!!

 

 

読んで頂きありがとうございますっ!!!

 

 

 

たいちゃんねる

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください